こんにちは！
脱毛・痩身・小顔サロン　爽やか岡崎店です☆

夏も終わりに近づいてきましたが、うっかり日焼けをしちゃった！
という方もいるかと思います。
今日は万が一日焼けした時の対処法をご紹介したいと思います☆

お肌が焼けた時褐色になるのは色素沈着が原因です。

肌に紫外線があたると紫外線から肌を守るために
肌の奥にある細胞「メラノサイト」が、紫外線を吸収するメラニンをたくさん作り出します。

いわゆる肌の防衛反応です。メラニンは黒っぽい色素なので、肌が褐色に変色します。

日焼けをして肌が赤みを帯びている場合やヒリヒリとした痛みを感じる場合、
ほてりを感じる場合は、まずは症状のある場所を冷やして下さい。

このような状態は、軽いやけどを負っている状態と同じです×
できるだけ早く熱を抑えましょう。

日焼けした箇所を冷やすには、

・冷たい流水を直接当てる
・水で濡らしたタオルを当てる
・氷水や保冷剤を入れた氷のうを当てる

日焼けが広範囲で冷やしにくいときは、冷たいシャワーを浴びるのも◎

水で濡らしたタオルを当てる場合は、
肌に刺激とならないように柔らかいタオルを使用し、肌に優しく当てるようにしてください。

流水を直接当てたり、シャワーを浴びたりする場合も、
水の勢いが強いと刺激になってしまいます。
弱い水流で優しく当てるように心がけてください。

保冷剤や氷を使って、日焼けした部位の熱を抑えるのも効果的です。
このときも、肌に刺激とならないように、タオルでくるみ冷やすようにしましょう。

日焼けした部分を冷やして、肌がひんやりする程度までほてりが治まってきたら、しっかりと保湿をします。

日焼け止めを塗っていた場合は、保湿をする前にきれいに落としてから保湿してください。

洗い流すときも、敏感になっている肌にダメージを与えないように、
石けんをしっかり泡立てて、手で優しく洗い流しましょう。

タオルで拭くときも、肌に刺激を与えないようにすることが大切です。

日焼けや紫外線はシワやシミの原因となります×
もし日焼けをしてしまった場合しっかりとケアをしましょう♪

#爽やか#爽やか岡崎店#ウイングタウン
#脱毛#痩身#小顔#カジュアルエステ#トータルエステ
#岡崎エステ#岡崎#安城#西尾#刈谷#豊田