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【キノコのは体に良い訳は?】

こんにちは!
脱毛・痩身・小顔サロン 爽やか岡崎店です^^

きのこは体に良いことは知っていますよね!
では、なにが良いのでしょうか。

きのこは9割が水分で脂質はゼロに等しいため、とても低カロリーです。
食べごたえがあって満腹感を得やすいきのこを、カロリー控えめの食事作りに最適ですね!

【キノコのは体に良い訳は?】_20220823_1

きのこは、キャベツなどの野菜を上回る豊富な食物繊維を含んでいます。

食物繊維は5大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)
に次ぐ第6の栄養素として注目されています☆

特に効果的なのは
1. 便通をよくする。
2. 動脈硬化、糖尿病、大腸がんなどの生活習慣病の予防

現代の日本人は特に食物繊維の摂取量が少ないといわれているため
食物繊維の多いきのこは意識して取り入れたい食品です。

きのこは、ビタミンB群やビタミンDが多く含まれています。
ビタミンB1は疲労回復に、ビタミンB2は代謝や健康な肌をつくる働きがあります。

葉酸は、ビタミンB群の一種で、胎児の発育、特に初期発達に必要な栄養素です。
妊娠を望む方や妊娠初期の方をはじめ、妊婦さんはおすすめされています。

また、赤血球の形成にも関わるため、不足すると貧血の原因になります。
しっかり摂っていただきたい栄養素です。

最近ではアミノ酸入りの補助食品もよく見かけますが、きのこはアミノ酸類も豊富です。
育ち盛りの子どもたちにもたくさん食べて欲しいですね。

シジミに含まれる貴重な成分として知られるオルニチンは、
実はブナシメジにたくさん含まれています。
オルニチンは肝臓で重要な働きをする成分です。

体にいいキノコを積極的に取りたいですね☆

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